2005年7月24日 渡良瀬トライアスロン大会

参加者は、傍士、和田、相田


参加者の完走記
<相田>
渡良瀬の感想
★はじめに 応援していただいた方々への感謝の気持ちこのたびは、野田さん、鬼塚さん、松澤さん、岡部さん、境野さん、大野さん、宗田さん、和田さん、傍士さん、ならびに東村山トライアスロンの皆様のおかげで、無事 デビューの51.5Kmを完走することができました。
私一人では、完走は絶対にない状況の苦しいレースとなりましたが、暖かい声援が背中をおし、最後まで頑張ることができました。 この場をおかりしまして、厚く御礼申し上げます。

★計画通り?
スイムはバトルに合いながら25分ぐらい、バイクは常に25キロ以上をキープして、ランに90分くらい貯金をつくりました。計画どおりです。 でも、苦手なランのために時間を作るということはそれだけバイクで足を使うこと。 まるで、アンクルダンベルをつけて走るような感覚。苦しかったです。 苦しくて佐渡を棄権しようなんて考えていました 「佐渡のハーフなんて耐えられないよ。。」 そんな葛藤を乗り越えて、なんとか13時までに帰ってくることができました

★ぶさいくな顔
仲間の注文なんですが「辛くてもぶさいくな顔をして走るのを治せ」とのことです。 ほんとつらかったんで、さすが次は笑顔で頑張ります。

★時間の経過とともに
ゴールして「こんな苦しいことは2度と嫌だ」と思ったのに時間の経過とともに、気持ちはまたレースに向かっているんです。これってはまったのかな?。今週で7月も終わりです、8月は佐渡へのラストスパートです。
今日のレースでランが一番の課題になったので、8月はラン中心に頑張ります。 しかし、刺激ばかりの日々もいつかは単調になるので、自分の日常生活と折り合いをつけながら、トライアスロンを楽しめたらいいかな




1週目余裕で上がってきました。 

なんかふらふらしてましたよ 

余裕ですね。練習の成果が出ていません。 

サイクリングのようです。もう少し踏み込みましょう 

今回は、暑さ対策は完璧でしたね 

あいちゃん、感動のゴールでした。